神栖市議会 2023-03-03 03月03日-02号
当該事業は、県後期高齢者広域連合の委託事業と伺っています。75歳以上の低栄養や糖尿病性腎症の重症化予防の保健指導等されていると思いますが、令和2年度から令和4年度、見込みになりますが、対象者をお示しください。 次に、病院再編統合事業に係る基本合意書に基づく神栖市の支援金についてです。
当該事業は、県後期高齢者広域連合の委託事業と伺っています。75歳以上の低栄養や糖尿病性腎症の重症化予防の保健指導等されていると思いますが、令和2年度から令和4年度、見込みになりますが、対象者をお示しください。 次に、病院再編統合事業に係る基本合意書に基づく神栖市の支援金についてです。
これは茨城県後期高齢者広域連合の積算によるものでございます。主な増加の理由は、被保険者の増と賦課限度額の引上げによる増となってございます。保険料は全額広域連合会に納付するものでございます。 続きまして、歳出でございます。 232ページをご覧いただきたいと存じます。 歳出の大部分を占めるのが、2款後期高齢者医療広域連合納付金となります。
これまで65歳から74歳までの国民健康保険加入者に対する保健指導は市町村が実施し,75歳以上の保健指導は茨城県後期高齢者広域連合が実施しておりました。しかし,広域連合が行う保健事業は,健康診断など一部の事業のみが実施されている状況でありました。
これまで65歳から74歳までの国民健康保険加入者に対する保健指導は市町村が実施し,75歳以上の保健指導は茨城県後期高齢者広域連合が実施しておりました。しかし,広域連合が行う保健事業は,健康診断など一部の事業のみが実施されている状況でありました。
これは茨城県後期高齢者広域連合の積算によるものでございます。 4款繰入金、1項一般会計繰入金、2目保険基盤安定繰入金につきましては、1,245万4,000円の増を見込んでおります。これは被保険者数の増加と保険料の段階的な見直しにより、保険料軽減額が増加したための増額となります。 226ページ、歳出になります。 歳出の9割以上を占めるのが2款でございます。
県後期高齢者広域連合の財政安定化基金の残高は,令和元年度末には40億5,461万円に達する見込みですが,1円も取崩しを行わず,大幅な値上げを行ったわけです。 財源のほとんどが後期高齢者の保険料で賄われている本事業では,高齢化が進めば同時に保険料も増額されるという,高齢者にとって安心が得られない制度であります。高齢者を年齢で差別する,世界でも例のないこうした制度は廃止を強く求めます。
県後期高齢者広域連合の財政安定化基金の残高は,令和元年度末には40億5,461万円に達する見込みですが,1円も取崩しを行わず,大幅な値上げを行ったわけです。 財源のほとんどが後期高齢者の保険料で賄われている本事業では,高齢化が進めば同時に保険料も増額されるという,高齢者にとって安心が得られない制度であります。高齢者を年齢で差別する,世界でも例のないこうした制度は廃止を強く求めます。
県後期高齢者広域連合の財政安定化基金の残高は、令和元年度末には40億5,460万円に達する見込みですが、一円も取り崩しを行っていません。消費税が10%に引き上げられ、年金は実質減少で収入が減る中、高齢者に対するこうした仕打ちとも言える改定は容認できません。 併せて、高齢者を年齢で差別する世界でも例のないこうした制度そのものの廃止を強く求めます。
議案第39号 古河市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、茨城県後期高齢者広域連合への保険料負担金を増額補正するものであります。 議案第40号 古河市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号)につきましては、保険給付費や基金積立金の確定見込みにより、増額補正するものであります。
被保険者数の増加を見込みまして、茨城県後期高齢者広域連合の積算によるものでございます。 続いて、3款繰入金、2目保険基盤安定繰入金につきましては495万9,000円の減を見込んでおります。 続きまして、206ページ、歳出に移らせていただきます。 歳出の9割以上を占めるのが2款でございます。後期高齢者医療広域連合納付金という形になります。
そのほか、介護保険事業特別会計への操出金、茨城県後期高齢者広域連合医療費負担金などを計上しております。 続きまして、衛生費でございます。総額が55億468万9,000円、前年度比37億1,805万9,000円、40.3%の減でございます。
〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(田家勇作君) ご異議なしと認め,よって追加日程第1,議席の指定についてから追加日程第12,茨城県後期高齢者広域連合議会議員の選挙についてまで,12件を議題といたします。--------------------------------------- △議席の指定について ○議長(田家勇作君) 追加日程第1,議席の指定を行います。
被保険者数の増加を見込みまして、茨城県後期高齢者広域連合の積算によるものでございます。 3款繰入金、2目保険基盤安定繰入金につきましては、保険料軽減被保険者の減少に伴いまして270万1,000円の減を見込んでおります。 続きまして、244ページ、歳出になります。 歳出の9割以上を占めるのが2款でございます。後期高齢者医療広域連合納付金という形になります。
議案第35号 古河市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、茨城県後期高齢者広域連合への保険料負担金を増額補正するものであります。 議案第36号 古河市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)につきましては、介護保険料や基金積立金の確定見込みにより、減額補正するものであります。
これは、後期高齢者医療制度が適切に機能していることにより実現されたものであり、また鉾田市も保険者である茨城県後期高齢者広域連合との連携により、後期高齢者医療制度の一角を担っております。 よって、平成29年度鉾田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算は妥当なものと考えますので、賛成の意をあらわし、議員各位のご賛同をお願いし、討論を終わります。
この特別会計では、茨城県後期高齢者広域連合が運用する制度であり、歳入は後期高齢者医療保険料と繰入金、歳出は広域連合への納付金が主なものとなっているとの説明がありました。 次に、議案第52号 平成30年度稲敷市介護サービス事業特別会計予算では、前年度比144万9,000円減の673万2,000円が計上され、主な内容は、居宅介護予防支援サービスに係る経費であるとの説明がありました。
議案第50号 古河市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、茨城県後期高齢者広域連合への保険料負担金を増額補正するものであります。 議案第51号 古河市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)につきましては、介護保険料や国、県等の負担金の額の確定見込みにより、減額補正するものであります。
保険者数の増加を見込みまして、茨城県後期高齢者広域連合事業の積算によるものでございます。 3款繰入金、2目保険基盤安定繰入金につきましては、保険料軽減被保険者の増加に伴いまして、209万2,000円の増を見込んでおります。 また、6款国庫支出金、1目高齢者医療制度円滑運営事業費補助金97万2,000円は、平成31年度の保険料軽減特例の見直しに向けた賦課業務システムの改修、これによるものです。
雑入の主なものにつきましては、笠間・水戸環境組合や笠間地方広域事務組合、茨城県後期高齢者広域連合、茨城県消防救急無線指令センターなどの派遣先から4名分の負担金を収入いたしました。そのほか、各種生命保険会社からの事務手数料、職員駐車場利用料、「広報かさま」の有料広告掲載料、それから7月に東京の都市センターホテルで開催しました交流会の参加料84名分などでございます。
この特別会計は、茨城県後期高齢者広域連合が運用する制度であり、歳入は、後期高齢者医療保険料と繰入金、歳出は、広域連合への納付金が主なものとなっているとの説明がありました。 最後に、議案第31号 平成29年度稲敷市介護サービス事業特別会計予算では、前年度比141万9,000円減の818万1,000円が計上され、主な内容は、居宅介護予防支援サービスにかかる経費であるとの説明がありました。